いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…
いづみです。
『絵本』は、夢を与えてくれる素敵なものです。
幼い頃に読んだ絵本。
それを読んでみたいという衝動に駆られ、図書館へ足を運んでいました。
可愛いイラストが目にとまり、選んだのがこの本です。
今回はその絵本のお話しです。
絵本の紹介♪
くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)
【ストーリー】
くれよんの仲間たちは、箱の中からどんどん飛び出し、見つけた真っ白な画用紙に絵を描いていきます。
きいろは、ちょうちょを。
あか・ピンクはお花を。
みどり・きみどりは葉っぱを。
おうどいろ・茶色は幹や土を。
あお・水色は空と雲を。
どんどん絵が仕上がっていきます。
みんなの楽しそうな様子を見ていたくろくん。
仲間に入れてと頼みますが、絵を黒くされてはたまらないと、仲間にはいれてくれません。
果たしてどうなるのか…?
この絵本との出会い
絵本はすぐ読める文字数です。
読もうと思えばどんどん読めます。
それら全部を購入していたら、一体いくらかかるかわかりません。
そこで「図書館」の登場です。
久しく利用していなかった図書館へ行ってみました。
絵本コーナーでどれにしようかと迷っていたところにふと目についた可愛いイラスト♪
くれよんの話しとは…どんな内容なのかと気になり、借りることにしました。
その場で読んで終了でもよかったのですが、じっくり読んで楽しみたいなと考える何冊か借りることにしました。
私が思ったこと
絵本を読む時には3つの視点があることに気づきました。
その3つの視点に立って何回も読んでみたくなったのです。
絵本を書くうえでの3つの技能
私が考える絵本を書くうえでの3つの技能
キャラクターは誰にでも好まれるものがいい。
愛くるしいものが人を惹きつけるのだと思います。
物語の構成を決めるうえで最も重要なアイディア。
わかりやすいシンプルな文章がいいのです。
まとめ
♥ photo:Day 106 – I am a librarian by cindiann
絵本はとにかく楽しいですね♪
わくわくキラキラしている子供達をみていると、こっちまでも笑顔になります。
「絵本」をもっともっと読んでいこう。
そしたら、着実に「夢」へと近づいていくことになります。
夢に向かっていくには、絵本をたくさん読むことが大事です。
レッツ「夢」へ♪
それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆
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