実践☆『言葉は人をつくる』♪で憧れの人へ近づく方法!

 


淺井裕介 大人のための創作体験プログラム 「根っこの森をつくる」 - 無料写真検索fotoq
photo by u-fruit

 


いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…

いづみです。

 


友人から教えてもらった言葉に
『言葉は人をつくる』ってのがあります。
どういうことなんでしょう!
わからない人も多いってことなので、早速説明させていただきます。

では、お話ししてきましょう。

 


『言葉は人をつくる』とは


 


『言葉は人をつくる』
友人が教えてくれた素敵な言葉。

どういう意味かと言いますと、
自分が発している言葉は、自分を含めた周りの人へも影響を与えています。
だから、前向き発言や明るい言葉を使う人って、周りの人に元気を与えてると思いませんか?
反対に、ネガティブ発言や卑下するような言葉を使う人の近くに行きたいと思いますか?



つまり、こういうことです。
暗い発言をする人 と 明るい発言をする人
話しをしていて噛み合うのでしょうか。
合わせることは出きても、無理やり合わせているだけですので、結局は離れていってしまいます。

ということは、類は友を呼ぶということわざ通り。
同じ感性の人と一緒にいる方が、お互いに楽だし、居心地がいいのです♪



だから、自分がこうなりたいと思う人、憧れの人の感性に近づくことで、
自分が描いた理想像にぐっと近くなるのだと思うのです。

 



言葉は人を制約するのです


 


『言葉は人を制約する』
これはどういうことかと言いますと、
例えば、『セミナーの講師をするのが苦手なんです。』と口に出してみます。
講師するのが苦手なので、本番まで緊張で胸が爆発寸前といった日々を過ごしてしまいます。



逆に、『私はセミナーの講師するのが、得意なの。』と口に出してみます。
得意なので自信を持って説明することが可能になってきます。
得意=説明が上手なので、もっと分かりやすい説明方法はどうすればいいのか?
などといった付加価値ゾーンへ進むことができるです。

 


基本は、自分視点!


 


「すみません」「ごめんなさい」 より 「ありがとう」がいい。
謝る のと 感謝の気持ちを伝える のでは、どちらの言葉を受け取る方が嬉しいのかってことですね。
・自分の視点 → すみません(悪かったなという気持ちから、使う人が多いです)
・相手の視点 → ありがとう♪ が素敵だから、何度言われても心地いいですね


基本は自分視点!






自分は何を伝えたいのかそれが大前提です。
そして、『感謝の言葉』をどんどん伝えて行きたいです。

 


まとめ


 


淺井裕介 大人のための創作体験プログラム 「根っこの森をつくる」 - 無料写真検索fotoq
photo by u-fruit

 


憧れの人に近づく方法として、まとめてみました。

◉『言葉は人をつくる』という言葉から、前向き発言をしよう!



◉『基本は、自分視点』
自分がその言葉をもらうのなら、どっちが嬉しいのか?
・すみません、ごめんなさい より ありがとうという感謝の心をもって、人に接する。



これで憧れの人にぐっと近づけたような感じです。

 


それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆

 


私の記事やブログを気に入ってくださったのなら、是非RSSリーダーにもご登録お願いします!!!



RSSリーダーで購読する

 

実践☆『言葉は人をつくる』♪で憧れの人へ近づく方法!」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 年末調整で始まったの週の振り返り☆♪2013/01/05〜2013/01/11☆ « 夜明け前、いづみの泉から

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>