Googleドライブでデータを共有&編集するのがとっても便利!

 


Bryant Park, late Apr 2009 - 21 - 無料写真検索fotoq
photo by Ed Yourdon

 

いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…

いづみです。


 


自宅で作成した文書や表を他の場所へ保存して使いたいなって思った方に朗報です。
Googleドライブをダウンロードすることで、5GBを無料で利用することができます。

では、お話していきましょう。

 


Googleドライブとは!


 


Googleドライブとは、
無料で5GBを利用できるオンラインストレージのことをいいます。
ネット環境があればいつでもどこでもアクセス可能。
また、安全な場所にデータを保管ができ、共有編集作業もできる便利なサービスです。




▼Googleドライブへようこそ!
Googleドライブのダウンロードはこちらからどうぞ。

 


Google ドライブ


 



Googleドライブの使い方!


 


Googleドライブの使い方について詳しく書いてあるサイトがありました。
このガイドでは、Googleドライブを活用する上でのサービスの基礎知識、基本的な使い方、楽しみ方などの紹介があります。




▼「Googleドライブ(Google Drive)」の使い方 – nanapi Web

 


「Googleドライブ(Google Drive)」の使い方 – nanapi Web

 



私がGoogleドライブを使おうと思った3つの理由!


 


私がGoogleドライブと使おうと思った理由が3つあります。



1.ネット環境があればいつでもどこでも使える





ウェブ上、自宅、職場、外出先など、どこでも利用できて編集、共有できるのが便利だからです。



2.無料で5GB利用可能。




無料で5GBの容量が使えるのがいいね。




3.Officeソフトがなくても、Word&Excelのようなファイルが利用できる。




自宅のパソコンにOffice系ソフトがインストールされていない場合、また、ネットカフェで文書など作成したい時に、サクッと仕上げたい場合に便利だと私は思うのです。




Googleドライブのメリットをあげますと
1.いつでもどこでもデータを確認できる
2.Word&Excelのソフトがなくても利用できる
3.無料で5GBを使える
4.データを共有編集できる
5.Gmailとの連携
6.バックアップとして保管可能
6.検索機能がある
とかなり多くのメリットがあります。


 


便利なサイトの紹介!


 


▼ストレージサービス「Googleドライブ」とは? : トラブル解決Q&A : ネット&デジタル

 



ストレージサービス「Googleドライブ」とは? : トラブル解決Q&A : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 



▼Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる – NAVER まとめ

 


Google Driveの利用規約がヤバ過ぎる – NAVER まとめ


 



▼ついに登場したGoogle ドライブの実力は? Dropboxと徹底比較 -INTERNET

 


ついに登場したGoogle ドライブの実力は? Dropboxと徹底比較 -INTERNET Watch


 


まとめ


 


キャットジャーナルに付いていたスケジュールグラフを付けてみたら、基本、人がいたらそれに合われて生活するねこなので、全く参考にならなかった。今は、昨日遊びすぎた疲れでぐっすりと眠っている。nappingじゃなくて、完全にsleeping。 - 無料写真検索fotoq
photo by yoppy

 


Googleドライブの紹介&便利な機能やその使い方についてお話ししてみました。
調べたら、便利なサイトは結構な数ヒットしていました。




もっと活用しなくちゃもったいないなって実感しました。

 


それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆

 


私の記事やブログを気に入ってくださったのなら、是非RSSリーダーにもご登録お願いします!!!


RSSリーダーで購読する

 

Googleドライブでデータを共有&編集するのがとっても便利!」への0件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>