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いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…

いづみです。

 

人に説明する時、具体的な数字を入れて伝えてますか？

具体的な数字を盛り込むとあいまいさが消え、グッとわかりやすくなります。

『出来るだけ早目にお願い』
『超急ぎで』
日時を指定して依頼していないから、
途中経過を連絡してほしいなどと伝えていないから
現在の状況が把握出来ていない
違う方向へ向かっていた
後で自分が困る事態を招くことになりかねないのです。

受け手が期日を聞いてくればいいのですが、部下だと聞いてこなかったりします。

それで納期が遅れたら、とんでもない事になります。

具体的に数字を入れることがとても大切なんです。

では、まいりましょう。

 

伝えるひと！

 

一般的に伝える対象者は以下の５つです。




1.仕事関係
2.友人関係
3.家族関係
4.恋人
5.ブログ、セミナー、プレゼンなどのアウトプット

まあ、5のアウトプットは全ての人がするとは限りません。
ですが、ブログは手軽に情報発信出来るツールなので、やっている人も多くなってきています。

 

あいまいな言葉を具体的な数字へ！

 

抽象的な言葉が具体的な数字に置き換えられるとどうなるのでしょう。

・「分かりやすい」
・「理解しやすい」
・「共感しやすい」

このような文章に変化するはずです。

 

具体例！

 

たとえば、
『◯◯店のチーズケーキ、安くて美味しかったよ』
より、
『◯◯店のチーズケーキ、手頃な250円なのに、美味しかったよ』
この方が、どのくらい安い値段なのかわかりやすいです。





友人と待ち合わせをしていて、
『ごめん、少し遅れそうです』
よりも
『ごめん、10分位遅れると思います』
少しより、10分位と具体例な数字を入れることでどの程度遅れそうなのか相手に伝わりやすくなります。

 

まとめ

 

photo by sⓘndy°

 

ビジネスではよく言われる言葉があります。
『報・連・相』
そう、報告・連絡・相談です。

報告＝義務
連絡＝気づかい
相談＝ 問題解決

この連絡がまさに『気づかい』なんだと知りました。

 

それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆

 

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