運転中の眠気、どう対処していますか？

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いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…

いづみです。

突然やってくる「眠気」とみなさんはどう向いあっているのでしょう。

運転している最中の眠気は最悪です。
とても危険を伴うことだから、眠気をコントロールしたいのです。

一番いいのは眠くなったら、１５分仮眠を取ることだと思います。
眠いのに無理して運転すると、ついウトウトし、ドキっと思う事はあったりするものです。
それを思うと怖くて怖くて仕方ありません。

危険と隣合わせの「居眠り運転」。
自分だけではなく、同乗者の安全が関わってくるから安全運転が大事になってくるのです。

では、詳しくお話ししていきましょう。

眠い時間帯！

眠気がやってくる一番の時間帯は「昼食後」だと思います。
次が深夜の運転中に。
しかも高速という単調な運転の時にやってくることが多いです。

私達は、事前に準備していました。
眠くなった時のためにと「ガム」を買って。
快適な揺れと深夜の時間もプラスされ、高速道路を走っていた二人に眠気がやってきました。

眠気と戦うために実行したのは…。

眠気と戦う３つの方法！

眠い二人がやったのは以下の３つです。

１．話しをする
　　予防として、話をしました。
　　ただひらすらと。
　　面白い話から、連想曲を交互に流しながら。
　　質問しあったりしながら。
　　「一番楽しかったことは？」
　　「印象に残ったところは？」などと、お互いに質問しあいながら。

２．ガムを噛む
　　ネタが底をつく頃、用意していたガムを噛みました。
　　何かをしていないと、うとうと眠ってしまいそうでした。
　　ほっぺを叩いたり、足をつねったり、叫んだりと。
　　どうにかして眠らないようにと抵抗していました。

３．パーキングで休憩する
　　当初予定していたパーキングまでなんとか辿り着き、休憩をすることにしました。
　　トイレ休憩、お土産を見たり、眠気覚まし用としてまず〜い缶コーヒーを買って飲みました。
　　とにかくまずい！
　　後口が悪いから、残っていたガムで不快感を取り除くことに成功。

この３つをやってようやく・なんとか自宅へたどり着くことができました。
自分一人だったらどうなっていたのか？
想像しただけで恐ろしくなり、二人で良かったなって実感したものです。

まとめ

photo by faultier1985

自宅へ着いて、落ち着いたところで反省。
帰宅する時間が遅いのは、リスクと伴います。
帰宅する時間を最初から決めておけば、ズルズルと遅くなることもなかったのかな。
悠長に構えていたから、帰宅する時間が遅くなったのなら、次回は帰宅時間を決めておけば、眠気と戦うこともなくなるのかもしれません。

教訓をいかすべく、ブログで今回のことをまとめておきたくてしるしました。

▼「眠気」と戦う方法と題して、こんなことを書いていました。

突然襲ってくる『眠気』と戦う方法♪ | 夜明け前、いづみの泉から