photo by Adam Chamness
いつも『わくわく』したいから…そんなあなたへ伝えたい言葉を…
いづみです。
「言葉」というものはそれを言った人に帰属します。
とくに「書いたこと」は証拠として残り
いい言葉も、悪い言葉も
人を幸せにした言葉も、人を傷つけた言葉も全部残ります。
今日も明日も明後日も、
私たちはメールを書いて、そこに言葉を残します。
だからこそ、好かれる書き方は、一生得するスキルになります。
『和田裕美より「人に好かれる書き方」について』
『書いた言葉』『話した言葉』は、取り返すことができません。
だから、言葉を発する時、注意が必要なのです。
・この言い回しや声のトーンは大丈夫ですか?
自分に問いかけることで定着させていきましょう!
では、具体的な話しをしていきましょう。
『人に好かれる話し方講座』By 和田裕美♪
私の憧れの人である『和田裕美さん』の今年最後のセミナーが12月9日に大阪で開催されます。
「和田裕美の人に好かれる書き方講座」@大阪
2012年12月9日(日)18:00〜20:30
◉この講座のもととなる考え方を以下のように説明されています。
送った側には悪意のないメールでも、受けとった相手を激怒させてしまったり、商談がダメになったりということに、送信した側が気づいていないことが怖い。
そんなメールを送信しないようにするための講座!
その気づきから、人に好かれる書き方とはどうすればいいのか!についての講座だそうです。
受け取った側が、『あなたのメールでムッとした』とか、『がっかりした』とか、返信することをしないのがほとんどなのが現状です。
だから、気づかずに普通にメールを書いています。
それを気づいていない怖さを感じながら、その解決策として語尾や言い回しを変える(意識する)などがあるようです。
『悪意のないメール』について自分なりに考えてみた!
ブログ、メールは、文書として残ります。
すなわち、証拠となるのです!
気をつけようと思ってはいても、具体的にどーしたらいいのか?
私なり考えてみました。
メールだと相手の顔・表情・声が見えないから、受け手の気持ちが見えてきません。
たとえ、正しいことを書いたとしても、その書き方などに『イラっ』と来る場合があるかと思います。
相手をムカつかせたり、イラっとさせたりしないようにするには、どうすればいいのか?
私が考えた答えは4つです。
私が憧れる人とは!
私の憧れる人について、具体的に6つあげてみました。
その6つをメール上で置き換えるならば、どうなるのでしょう!
まとめ
photo by satuma de gowasu
まだまだ人間的に未熟な私ですが、好感度がUPする書き方と題して書いてみました。
先日、同僚の態度があまりにも、不快だったので、ついついプリプリしてしまい、相手に嫌な想いをさせてしまったのかなって反省しています。
自分の行動や態度を改めて、一緒にいる人とともに『幸せの空間』を広げていきましょう♪
楽しいオーラをたくさんバラまいて、みんな一緒に楽しみたいですね♪
それでは今日はこの辺で… By ☆izumi☆
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「好感度が120%UPするメールの書き方!」への1件のフィードバック